「70代以降でも仕事はある?」プロが教えるまさかの仕事の見つけ方【シニアの働き方Q&A】
Q 今からでも資格を取ったり、 スキルを身につけたりするべきでしょうか?
A 重要視されるのは、資格より経験。まずは資格なしで働いてみましょう
ゆうゆう世代の資格取得は、あまりおすすめしません。たとえば簿記の資格を取ったからといって、必ず経理の仕事に就けるわけではないからです。実際の職探しでは、資格より現場経験のあるほうが有利。しかも、勉強して資格を取ったのに自分に合わなかったら、お金も時間もムダになります。保育補助や介護補助など、資格がなくてもできる仕事から始めて。資格を取るのは、現場を経験して「もっと学びたい」と思ってからで遅くありません。
Q 現在親の介護をしています。 仕事との上手な両立方法はありますか?
A 自分にとって無理のない介護の範囲を 決め、プロの手も借りて両立を
私も週5日デイサービスを利用し、働きながら母を介護した経験があります。決めていたのは「自分の限界以上に無理はしない」こと。たとえば「一人でお風呂に入れなくなったら」「トイレに行けなくなったら」など目安を決め、それ以上の状態になったら施設で専門家に任せるなど、無理なく自分が介護できる範囲を決めておくといいでしょう。デイサービスやヘルパーの利用などで家を空けられる時間が決まれば、働き方も決めやすくなりますよ。
※この記事は「ゆうゆう」2025年4月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。
取材・文/横田頼子
▼あわせて読みたい▼
秋のお出かけにこのリュックがおすすめ!PR
詳細はこちらこの記事の執筆者
関連記事
-
【ジュディ・オングさん76歳】歌手生活60周年のいま語る「挑戦が若さをつくる」木版画と歌にかけた日々
-
「シャツって最近売っていない」という女性の声から始まった挑戦。山喜がつくる大人の女性のためのCHOYA H.M.Gとは
-
50代は「お金で時間を買う」、60代は「時間を楽しむ」。黒部移住で変わった【中道あんさん】ひとり暮らしの実感
-
夫が退職金3000万円をFXなど高リスク投資で失敗…「今ある1700万円」で暮らすための家計立て直し術
-
年間50万ポイントの達人・井上ポイントさん直伝! 初心者でも続く「貯まるポイ活」7つのコツ
-
家族でハワイ旅行7回はこう実現!井上ポイントさんの「貯まるポイ活」5つの実践ルール
