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定年後の仕事、何が向く? 「居心地のいい働き方」を見つけるコツ

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ゆうゆうtime編集部

以前の肩書や収入にこだわっていませんか?——定年後の仕事探しでは、そのプライドが思わぬ壁になることがあります。一方で、決して手放してはいけないプライドも! 人生100年時代を迎え、定年後の働き方は誰にとっても身近なテーマ。新刊『定年後の働き方で知りたいことが全部のってる本』からお届けする第5回は、自分に向く仕事の見つけ方。

「定年後の自分」に向く仕事を知りたい

適性テストで、自分を生かせる仕事を見つけよう

定年後の仕事選びで特に重視してほしいのが「居心地のよさ」。ムリが利かなくなる年代にとっては、自分の特性に合う、心身ともに快適に働ける仕事や職場を選ぶことが、結局は最良の選択となります。また、居心地のいい仕事や職場を見つけることで、65歳からのサードライフが充実したものに。

そこでぜひ活用してほしいのが、アメリカの心理学者・ホランドの理論をベースにした適性テスト(※書籍で紹介しています)。興味や得意分野、仕事や人間関係などに対する考え方・感じ方をチェックすると、自分に向いた働き方のタイプがわかるもの。また、好きなこと、関心のあること、得意なことを見つめ直すことで、自覚していなかった適性も見つけることができます。

こうした結果を通してみると、今の自分に「やってみてもいいと思える仕事」「できそうな仕事」が、意外に多いことがわかるでしょう。逆に、実は苦手だったこと、もう十分やりきったと感じていることにも気づくかもしれません。適性テストは、「仕事の選択肢を広げる、あるいは適切に絞る」ために活用できるのです。

仕事を自由に選べるのは定年後の特権。複数の仕事を選択するのもアリです。新たな可能性にワクワクしながら仕事を探しましょう。

簡単なテストで適性と向いている仕事がわかる!意外な適職が見つかるかも?

個人のパーソナリティや職業的志向、仕事環境をもとに分類されたのが以下の6タイプ。仕事選びに迷ったらまず、テストで自分のタイプを知ることから始めましょう。自覚していなかった強みや興味をとらえ直せば、意外な適職へと選択肢が広がる可能性も。

技術者タイプ

機械や道具に向き合い、現場で体を動かすことが得意。施設管理や作業員、ドライバーなど、目に見える成果がある仕事が向きます。

研究者タイプ

論理的に考え、情報を分析するのが得意なタイプ。管理業務や調査員など、知識やデータを使った専門性のある仕事で力を発揮します。

クリエイタータイプ

感性豊かに自分を表現し、工夫することが得意なタイプです。講師業や広報、企画開発など、個性を生かせる仕事が向いています。

支援者タイプ

人に寄り添い、誰かを支えることに喜びを感じます。共感力が高く、介護や接客、相談員など、対人スキルを生かす仕事に適しています。

企業家タイプ

目標達成のために人を動かすことや、物事の調整・まとめが得意。営業業務や現場での業務を調整する仕事などで能力を発揮します。

管理者タイプ

決められた手順で、正確に実務をこなすのが得意なタイプ。一般事務や管理業務など、組織を実務で支える仕事に適しています。

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