春に咲くグラウンドカバー【8選】ナチュラルな庭に。植えるだけで雑草対策も![ガーデニング]
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光武俊子
湿りがちな場所でもOK!【リシマキア・ヌンムラリア】
開花期:4~6月
草丈:約5cm/株張り:50~80cm
丸みを帯びた葉は明るい色あいで、晩春から初夏に黄色い花を咲かせます。よく繁茂して混み合った茎葉が夏は蒸れやすいため、切り戻すのがおすすめです。日なたから1日数時間日の当たる半日陰の場所が適し、乾燥より湿りがちの環境を好みます。黄金色の園芸品種‘オーレア’も人気です。
愛らしい花と葉で、繁殖力旺盛【シンバラリア】
開花期:3~10月
草丈:5~10㎝/株張り:30~80cm
和名はツタバウンラン、コリセウムアイビーとも呼ばれます。花も葉も愛らしく、柔らかな雰囲気でよく広がるグラウンドカバーです。小さな花は大きめの果実を結んでたくさんのタネを飛ばすため、思いがけない場所まで広がるので気をつけて。日なたから日陰までよく育ちます。
広がりすぎる種類に気をつけて【イワダレソウ(リッピア)】
開花期:4~11月
草丈:5~10㎝/株張り20~50cm
小さな葉を茂らせて茎が地面を這って広がり、愛らしい花は春以外も晩秋まで繰り返し咲きます。理想的なグラウンドカバーですが、仲間のヒメイワダレソウは在来種を駆逐する可能性があるため庭外に広がらないよう注意が必要です。雑草対策に効果が高い改良種‘クラピア’が人気。
魅力的な葉色、大きな花房が立ち上がる【アジュガ】
開花期:4~6月
草丈:10~15㎝(開花期)/株張り:約30cm
世界に広く分布する植物で、日本原産のジュウニヒトエなども仲間に入ります。そのなかでアジュガ・レペンスから多くの園芸品種が誕生。ブロンズ色やピンクを帯びる五色の葉など、魅力的なリーフプランツで、春には小花をびっしりつけた花穂を掲げます。日陰向きのグラウンドカバー。
グラウンドカバーは見た目のよさにとどまらず、雑草対策や酷暑対策にも有効です。ぜひお気に入りをみつけて活用してみてください。
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