朝ドラ
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【虎に翼】航一(岡田将生)の「ごめんなさい」に秘められた思い。個人で背負う戦争責任の重さとは
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【虎に翼】玉(羽瀬川なぎ)のデリケートな思いをあっさり知らせてしまう相変わらずの寅子(伊藤沙莉)だが、結果オーライだ
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【虎に翼】本当にガラスのコップを齧っていた!桂場等一郎(松山ケンイチ)のモデルとされる石田和外とは?
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【虎に翼】優三(仲野太賀)の最大の弱点を受け継いでいた娘。「スンッ」のない思い出とともに溝は埋まりはじめた!
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【虎に翼】「家族会議をします」と言うところは、寅子(伊藤沙莉)らしさとある種の不器用さを感じ、少し笑ってしまう
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【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)が穂高(小林薫)を許さなかったのはなぜ?感情の爆発に、どこか親子喧嘩に近いものも感じる
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【虎に翼】梅子(平岩紙)のおにぎりでやわらかな表情に変わるよね(土居志央梨)。素晴らしい小道具による伏線活用だった
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【虎に翼】滝行もスルメもリアルだった!「家庭裁判所の父」と呼ばれた多岐川幸四郎(滝藤賢一)のモデルとされる宇田川潤四郎の半生とは
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【虎に翼】よね(土居志央梨)の心の傷はまだ癒えていなかった。寅子は恵まれた環境にいると認識させられた
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【虎に翼】正論は「純度が高いほど威力を発揮する」という桂場(松山ケンイチ)の言葉が現実に!その正論とは
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【虎に翼】腐れ縁のような桂場(松山ケンイチ)の“顔芸”の強さもあいまって、「桂場がいるなら大丈夫」という安心感を覚える
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【虎に翼】寅子、再生!翼は失われてはいなかった。そしてまた、法の世界で幸せを勝ち取りにいく
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【虎に翼】張り詰めた戦いの連続だった本作で、出征前の優三(仲野太賀)と過ごした時間は、初めて見るキラキラした幸せな時間のように描かれた
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【虎に翼】“契約結婚”に近い結婚生活のスタートは、朝ドラの描いてきた結婚観を大きく変えるものだろう
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【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)たちが直面した壁は、現在もそこここに存在するのではないか?3分間の演説に圧倒された第6週
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【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)の中に新たな視点が生まれる。そのセリフを憲法記念日に持ってくる構成の凄さ!
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【虎に翼】花岡(岩田剛典)は、やさしきポンコツ感を醸し出すことのできる貴重な役者になってきたと思う
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【虎に翼】“強い女子”という単純さで描かれていない点にも、この作品が開拓者的な存在になりうる予感がする