朝ドラ
このタグの記事
-
【ブギウギ】羽鳥(草彅剛)の台詞「ドキドキじゃない。ズキズキなんだよ!」は、名場面となるだろう
-
【ブギウギ】「あんたと一緒に生きるで」愛助から愛子へ “あんた”の見事な交代劇が描かれる
-
【ブギウギ】熱演朗読!人情味あふれ愛すべき山下(近藤芳正)のキャラクターはすばらしい
-
【ブギウギ】タナケン=棚橋(生瀬勝久)のキャラが秀逸!プロレスラーと同じ名字の登場人物が多い理由は?
-
【ブギウギ】3ヶ月の拘束と引き揚げを涼しい顔で「大変だったぁ」の一言でまとめるのが、羽鳥(草彅剛)というキャラクター
-
【ブギウギ】りつ子(菊地凛子)のモデルとなった淡谷のり子の史実。歌の最中に出撃となった兵士たちが1人、また1人と敬礼して去った
-
【ブギウギ】何よりホッとするのは羽鳥夫婦(草彅剛、市川実和子)や茨田りつ子(菊地凛子)が出てくる場面だ
-
【ブギウギ】週ごとに色味をくるくる変える本作。絶望の中立ち上がるスズ子という、壮絶だった前週に比べ、恋愛パートに駆け足
-
【ブギウギ】有能なのか役立たずなのか、わからない味わいがじわじわくる「福来スズ子とその楽団」の楽団員たち
-
【ブギウギ】主人公を悩ませる「ダメ父」が、近年の朝ドラで幅を利かせる。梅吉(柳葉敏郎)はテルヲ(トータス松本)ほどではない
-
【ブギウギ】危篤の母の前でスズ子が歌ったのは『恋は優し野辺の花よ』だった。このセレクトは実に良い
-
【ブギウギ】スズ子が恋に落ちた描写がなく戸惑ったが、おそらく一番わかっていないのはスズ子自身だろう
-
【ブギウギ】羽鳥を演じる草彅剛の宇宙のような存在感に目を奪われる。その軽やかさは異質だ!
-
【ブギウギ】六郎(黒崎煌代)のファインプレー!出生の秘密を知っても、関係は全く変わらないことを示してみせた
-
【ブギウギ】初めて訪れた家でウサギを抱えて窓から?ドタバタ展開に少々違和感が
-
【ブギウギ】圧倒的なのは、やはりスターオーラ抜群の蒼井優。翼和希のかっこよさとデレ可愛さ
-
【ブギウギ】違和感ゼロ!超絶巧い子役・澤井梨丘から、本役の趣里へ
-
【ブギウギ】名作の良い香りを漂わせてスタート!男性アナウンサーが語りを務めるのはなんと17年ぶり!