朝ドラ
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【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)を否定したり逆に負かされたりする役どころの松山ケンイチの表情が豊かで、笑いを与えてくれる
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【虎に翼】娘(伊藤沙莉)の背中を押す存在となる母(石田ゆり子)の意地。迫力の演技に魅せられた第1週
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【ブギウギ】羽鳥(草彅剛)とスズ子(趣里)の対照的なコントラストを二人の演技力で見せるドラマだった
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【ブギウギ】無言なのに複雑な感情を手に取るように感じさせる草彅剛の表現力は見事だ
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【ブギウギ】人情刑事モノの第24週。高橋(内藤剛志)が差し出す特上カツ丼に犯人号泣
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【ブギウギ】あの六郎の亀がまだ生きていた!旅立っていった周囲の人たちの代わりに、生き続けていくのだ
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【ブギウギ】負の要素の捉え方は人それぞれ。善人揃いなのがブギウギ流か
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【ブギウギ】ライバルキャラとしての描写は激アツ!りつ子(菊地凛子)はスズ子(趣里)の最大のファンであるかに見える
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【ブギウギ】野生のパワーを力強く歌い踊るスズ子(趣里)。歌の力は、やはり強かった
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【ブギウギ】羽鳥(草彅剛)の台詞「ドキドキじゃない。ズキズキなんだよ!」は、名場面となるだろう
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【ブギウギ】「あんたと一緒に生きるで」愛助から愛子へ “あんた”の見事な交代劇が描かれる
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【ブギウギ】熱演朗読!人情味あふれ愛すべき山下(近藤芳正)のキャラクターはすばらしい
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【ブギウギ】タナケン=棚橋(生瀬勝久)のキャラが秀逸!プロレスラーと同じ名字の登場人物が多い理由は?
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【ブギウギ】3ヶ月の拘束と引き揚げを涼しい顔で「大変だったぁ」の一言でまとめるのが、羽鳥(草彅剛)というキャラクター
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【ブギウギ】りつ子(菊地凛子)のモデルとなった淡谷のり子の史実。歌の最中に出撃となった兵士たちが1人、また1人と敬礼して去った
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【ブギウギ】何よりホッとするのは羽鳥夫婦(草彅剛、市川実和子)や茨田りつ子(菊地凛子)が出てくる場面だ
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【ブギウギ】週ごとに色味をくるくる変える本作。絶望の中立ち上がるスズ子という、壮絶だった前週に比べ、恋愛パートに駆け足
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【ブギウギ】有能なのか役立たずなのか、わからない味わいがじわじわくる「福来スズ子とその楽団」の楽団員たち