文具ライター小日向 京さんの【手書き】のすすめ。ざらっとした紙に万年筆で書くと見えてくるものとは?
乱雑な筆跡のなかにも、むしろ乱雑だからこそ紙に残される「その時の空気」というものがあって、余白に書き加えたちょっとしたメモやインクのにじみなどからも、書いた時の状況が思い起こされることがあります。一見とりとめのないように思えるそうした「情報」も、追憶のトリガーとなる――それが手書きの機能のひとつと痛感します。
さて、文字・文章の記述には大きく分けて「人と共有するために書くもの」と「自分だけが目にすることを前提に書くもの」があります。
上に挙げた筆者の記述は後者で、そのような記述ほど、使う筆記具と紙に自分の好きなものを用意しています。
先に書いた「自分の心を見る」①②③のために、気分を高める文具を選ぶことはとても効果的です。
自宅でひとり味わうお茶のために、とっておきの茶器を用意することと共通するようです。
筆者の場合、
◆筆記具は、万年筆や鉛筆
◆紙は、いくぶんザラッとした引っかかりのあるもの
を使います。
そうした文具の話を、これからの連載でいろいろと書き綴りたく思っています。
今日も自分と対話しながら、心を整えてまいりましょう。
60代読者モデルおすすめのリンクルクリームとは?PR
詳細はこちらこの記事の執筆者
関連記事
-
情熱の赤が旅心をくすぐる 大人気トラベラーズノート「 LOVE AND TRIP」新作は赤!
-
品切れになるほど人気のボールペン【uniball ZENTO(ユニボール ゼント)】は、濃い色とやわらかな筆感が印象的
-
朝ドラ【風、薫る】来週のあらすじ公開! 第12週のストーリー展開は?(ネタバレあり)
-
【豊臣兄弟!】小一郎(仲野太賀)が思わず殴ってしまった太田垣輝延(中野英雄)、親子共演の名シーン!
-
朝ドラ【風、薫る】明日のあらすじ公開! 第55回のストーリー展開は?(ネタバレあり)
-
2026年7月9日~10日開催!【大好評ツアーの参加者募集】「オトナのご自愛旅」@熊本。ドモホルンリンクルの工場見学や日本一といわれる社食でのランチ体験も[PR]
