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週末まとめ勉強は逆効果? 1日5分でも身につく「大人のための勉強法」7つのポイント

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ゆうゆう編集部

④学んだらその日のうちに復習するのはマスト!

大事なことはその日のうちに整理し直すことが、記憶を定着させる最重要ポイント。何かを覚えたつもりでも、翌日には7割以上忘れてしまうという実験結果も。当日に復習することで記憶のベースを8割くらいまで引き上げられる。復習専用のノートを作って要点をまとめると、理解系・運動系・視覚系の脳番地が同時に働く。

⑤音読することでよりしっかり頭に入る

耳からの情報は記憶に直結しやすいため、覚えたいことを声に出し、自分自身に聞かせる勉強法が効果的。文章を読むときは視覚系の他、理解系・伝達系・運動系もフル稼働するため、より記憶に定着しやすくなる。最初は恥ずかしくてもぜひチャレンジを!

⑥視覚か聴覚か? 得意な方法で勉強する

目で見た情報が頭に入りやすい人は視覚系の脳番地が強く、耳から聞いた情報を覚えやすい人は聴覚系が強い。下のリストでチェックをしよう。当てはまる項目が多いほうが自分のタイプ。視覚系なら聞いた説明をメモして可視化する、聴覚系ならオーディオブックを学習に取り入れるなど、自分に合った勉強法を工夫して。

【視覚系優位脳の特徴】
□スポーツやゲームが得意
□自然の中で過ごすのが好き
□文字や数字を映像で覚える
□文字や絵を書いて覚えることが多い
□絵を描いたり、見たものを再現するのが得意

【聴覚系優位脳の特徴】
□子どもの頃、言葉に関する習い事をしていた
□人の話を聞くのが好き。
□講演を聞くのも苦にならない
□音楽をかけるなど、常に音がないと落ち着かない
□言葉や数字は口ずさんで覚えることが多い
□言われたことをメモしなくても忘れない

⑦デッドラインを設けることで脳はぐんと働きやすく

脳はデッドライン(期限)が大好き。時間に余裕がありすぎると集中力が散漫になるが、「あと○分しかない!」という状況では脳がフル稼働する。脳にとって作業しやすいのは20~50分。それを数分ごとに区切り、テキストを黙読→要点をまとめて音読→小テスト→答え合わせ、などと目安を決めると脳がスムーズに働く。

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取材・文/後藤由里子

※この記事は「ゆうゆう」2026年秋号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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