定年までは現状維持で、ゆくゆくは暮らし関係の仕事をしたい会社員のボリ。さん。SNSや資格取得で定年後を見据えて
work tools こだわりの仕事アイテム
広範囲を照らしてくれるライトは必須です
いつでもテレワークに戻れるよう、仕事デスクはきれいに整えてあります。ライトは特にお気に入りのアイテム。LEDで広範囲を照らしてくれ、目が疲れにくいです。昼光色、昼白色、電球色に変えられる調光機能も便利です。BenQのもの。
手書きの手帳で暮らしを振り返ります
CITTA手帳を愛用。仕事の予定もプライベートの予定もこの1冊にまとめています。やりたいことを書くページ、2ヵ月単位で目標を管理していくページなどもあり、過去の振り返りと未来のプランづくりを楽しんでいます。
日常使いの文房具は無印良品で統一
オフィスで使うふせんやメモパッド、電卓は無印良品のものを。覚えなければいけないことはこまめにメモをとり、それをまとめたマニュアルノートも作成して今後の仕事に生かしています。電卓は家とオフィス、同じものを2個持ち。
important things in life 暮らしで大切にしていること
ボリ。さんの住まいは築49年の古いアパートですが、心地よく過ごせるような工夫があちこちになされています。インテリアは、温かみのある木と清潔感のあるホワイトグレーを中心に。
「家でもデスクやテーブルまわりは常にすっきり整えるようにしています。めざすのは背伸びしない身の丈に合った暮らし。節約ばかりだと楽しくないので、手の届く範囲で好きなものを厳選しています。もともと整理収納が好きなので、片づけは苦になりません。それを発信することも私に欠かせないものになりました。Instagramは自分自身の生活の記録。日常のひとコマが、見てくださる方の癒やしや元気の糧になれたらと思っています」
※この記事は『私らしく、働くということ』主婦の友社編(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。
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