「私はデイホームのスター」母が自信満々に語った理由【認知症母との介護生活#6】
60代主婦の日常を、4コママンガとエッセイにしてブログで配信をしている、ぱいなっぷりんさん。その中から、「認知症母との介護生活」を順に紹介していきます。
▼「認知症母との介護生活」マンガ 1話から読む▼
>>想像の遥か上を行く発想をする母に、考えたことは?【認知症母との介護生活#1】母はデイホームが大好き!
母は
デイホームが 大好き
好きすぎて 今
週5回(!)も行っている
2年前には
デイホームを
年寄りの幼稚園でしょ
と言って
あんなに嫌がっていたのに
なんという変貌ぶり
やっぱり
介護の現場で働く方々は
プロだな~
と いつも 感謝&関心していんだけど
でも 母は
ただ 喜んで行く
だけではなく
私が家にいないから
あなたも 楽でしょ
と言って
私に恩を着せることを 忘れないのが
幼稚園児と 違うところ
そんなこと ないよ
おかあさんがおうちにいないと
寂しいよ
私が
母の想定通りの言葉を 口にする
すると 母は ニヤリとし
今度は うつむき加減に
じゃあ もう行かない
実はね 私
ホームは大キライなの
え~んえ~ん 行きたくないよう
と 猿芝居を始める
顔を覆っている 手の
その指の間から
私の表情を 確かめる
母の この
おふざけ好きなところは
どう考えても
幼稚園児並み
▼次回はこちら▼
>>賢く見える?認定調査では言ってほしくない母の持ちネタ【認知症母との介護生活#7】▼あわせて読みたい▼
>>借りても返したことを覚えていない…カギ探しの対策は?【認知症母との介護生活#5】 >>「え、そこにも…?」すべての持ち物に名前を書く母【認知症母との介護生活#4】
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』がおもしろい!PR
詳細はこちら-
【認知症母との介護生活#77】60代主婦が語る「もし私が倒れたら…」ワンオペ介護の安心と不安
-
【認知症母との介護生活#76】母が忘れた記憶を、娘がそっと引き受ける——「じゃあ私が覚えとくね」が切ない
-
「異世界にきてまで何をしてるんだ私は」自己嫌悪の夜、それでもここなら新しいことができるかも【トゥットでアペロ~派遣切りOLが異世界で小料理屋はじめました~#6】
-
「責任取ってください」の一言で退路を断たれた私。引継ぎを残したまま始まる、予想外の日々【トゥットでアペロ~派遣切りOLが異世界で小料理屋はじめました~#5】
-
シゴデキの先輩に愚痴を聞かれていた!逆に「君のことが気に入らない」と返されて…【几帳面な斉木先輩に目をつけられています #2】
-
書店バイトの先輩が厳しすぎる!!始めたばかりなのに「もうすでにやめたいです」【几帳面な斉木先輩に目をつけられています #1】
