見栄?それとも全部覚えてない?…要介護認定での母の様子【認知症母との介護生活#8】
60代主婦の日常を、4コママンガとエッセイにしてブログで配信をしている、ぱいなっぷりんさん。その中から、「認知症母との介護生活」を順に紹介していきます。
▼「認知症母との介護生活」マンガ 1話から読む▼
>>想像の遥か上を行く発想をする母に、考えたことは?【認知症母との介護生活#1】見栄?覚えていない?
マンガに描いた
母の
私は
夜中に一度もトイレに行かない
というセリフ
誰かに聞かれても
必ずそう答えているので
介護認定の調査員の方に
見栄を張ってる
ってわけじゃなくて
本当にそう思ってるんだ
と思う
でも
現実は
母は夜中
1階でテレビを観ている私のところに
わざわざ下りてきて
まだ起きてるの?
早く寝なさい
と注意していくこともあるし
そろそろ夕食の準備
始めない?
と私の部屋にやってきて
えっ今夜中?
夕方と間違えてたわ
と笑って部屋に帰ることも
そして時には
お風呂とトイレが一緒になってる
我が家のバスルームで
私が長風呂を楽しんでいる中
入ってきて
ちょっと失礼
といきなりトイレを始めることも
そのときのことは
視覚と聴覚と嗅覚が
総動員されて
しかも
たびたび繰り返されることで
私の記憶に
深〜く刻まれて
私にとっては
忘れようにも忘れられない出来事に
なってるんだけどな
それも全部
覚えてないのかなあ
なんだかなあ
▼次回はこちら▼
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