カルチャー | エンターテインメント
-
【虎に翼】「家族会議をします」と言うところは、寅子(伊藤沙莉)らしさとある種の不器用さを感じ、少し笑ってしまう
-
懐かしくて、使ってみると新しい 三菱の「赤青鉛筆」大人の使い方とは?
-
【鈴木保奈美さん】念願のコメディ初出演!「ダメでもともと」50代になって気づいた大事なこととは?
-
夜中に読むのは危険!? ラーメンが食べたくなる【柚木麻子さんの最新小説】第171回直木賞候補作
-
津軽三味線奏者・中村滉己さん「いちばん弾きたくなかった曲です」20年近く引き続け、日本一もとった楽曲とは?
-
バイト中の数々の恐怖体験の先に、とんでもない結末が待っている!?『ロイヤルホテル』【中野翠のCINEMAコラム】
-
【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)が穂高(小林薫)を許さなかったのはなぜ?感情の爆発に、どこか親子喧嘩に近いものも感じる
-
【光る君へ】新婚生活がスタートするも藤原宣孝(佐々木蔵之介)の足は紫式部(吉高由里子)から遠のき…。思わぬ場所で藤原信長(柄本佑)との再会も
-
【虎に翼】梅子(平岩紙)のおにぎりでやわらかな表情に変わるよね(土居志央梨)。素晴らしい小道具による伏線活用だった
-
【虎に翼】滝行もスルメもリアルだった!「家庭裁判所の父」と呼ばれた多岐川幸四郎(滝藤賢一)のモデルとされる宇田川潤四郎の半生とは
-
【虎に翼】よね(土居志央梨)の心の傷はまだ癒えていなかった。寅子は恵まれた環境にいると認識させられた
-
【中島京子さんの最新作】50代シングル女性が人生の変化をどう受け止めて生きるのか?『うらはぐさ風土記』
-
【光る君へ】周明(松下洸平)、藤原宣孝(佐々木蔵之介)の2人に言い寄られる紫式部(吉高由里子)。果たしてどちらを選ぶ?
-
【虎に翼】正論は「純度が高いほど威力を発揮する」という桂場(松山ケンイチ)の言葉が現実に!その正論とは
-
【虎に翼】腐れ縁のような桂場(松山ケンイチ)の“顔芸”の強さもあいまって、「桂場がいるなら大丈夫」という安心感を覚える
-
文具ライター 小日向 京さんおすすめ「はがきサイズ活用術」とは?
-
【今陽子さん・72歳】目標とする歌手・女優の先輩とは?「できれば90歳まで現役で歌えたら」
-
「シークレット・ガーデン」を一気見。ヒョンビンが雨雲に向かって走り去る車の轟音を聞くだけで、涙が止まらない16〜20話【韓国ドラマ】