カルチャー | エンターテインメント
-
名書店員に聞く【おすすめの本】3選。「喪失」について考えるエッセイ&エッセイ漫画
-
「涙の女王」息することさえ忘れさせる キム・スヒョンの迫真の演技。もらい泣きするしかない13〜14話レビュー【韓国ドラマ】
-
【光る君へ】疫病にかかった紫式部(吉高由里子)を藤原道長(柄本佑)が看病するという“胸キュン” の展開に
-
26年ぶりに映画で主演を務めた岩城滉一さん「“老い” “妻への愛”、役に共感しながら演じました」
-
【虎に翼】“強い女子”という単純さで描かれていない点にも、この作品が開拓者的な存在になりうる予感がする
-
「涙の女王」ウンソンの人格に憑依するキム・スヒョンの演技は鳥肌ものだった 11〜12話レビュー【韓国ドラマ】
-
【虎に翼】寅子(伊藤沙莉)を否定したり逆に負かされたりする役どころの松山ケンイチの表情が豊かで、笑いを与えてくれる
-
「涙の女王」キム・スヒョンの天才、としか言いようのない表現力に、大号泣が待っている9〜10話レビュー【韓国ドラマ】
-
ドイツの誇る筆記具 水性顔料ブラッシュペン2種で、いろいろ彩る
-
【光る君へ】4年ぶりに再会するも、言葉をかわすことのない紫式部(吉高由里子)と藤原道長(柄本佑)。それぞれに進む道で志は空回り
-
【虎に翼】娘(伊藤沙莉)の背中を押す存在となる母(石田ゆり子)の意地。迫力の演技に魅せられた第1週
-
「涙の女王」キム・スヒョンの切ない表情に胸が痛む 急展開の7〜8話レビュー【韓国ドラマ】
-
直木賞受賞作、河﨑秋子さんの『ともぐい』。「新たなる熊文学」と話題になったその内容とは?
-
【中野翠のCINEMAコラム】凸凹夫婦がたどる運命に人生の妙を味わう『ブルックリンでオペラを』
-
辰巳ゆうとさんを変えたこの一曲「演歌とは違う表現方法や音楽へのアプローチを学びました」
-
【ブギウギ】羽鳥(草彅剛)とスズ子(趣里)の対照的なコントラストを二人の演技力で見せるドラマだった
-
中道あんさん流 小さな旅気分でイベントに参加してみよう!「初めてのイベント参加」5つコツ
-
「涙の女王」キム・スヒョンとキム・ジウォンがお似合い。どんでん返しが止まらない1〜6話レビュー【韓国ドラマ】