【ガーデニング】この春に作りたい「レッド&ブラウンの花の寄せ植え」カラーリーフを使って上品シックな印象に
主役を引き立てつつ葉ものも生きる寄せ植え
私が個人的に好きな「葉がたくさんの寄せ植え」です。ブラウンといってもピーチ寄りのやわらかい色をグラデーションにしているので、シックだけど暗くなりすぎません。花は2種だけですが、脇役の多彩な葉ものがしっかり主役を引き立てます。オステオスペルマムの花が終わったら、カラーリーフの寄せ植えとして楽しみましょう。使用している横長のバスケットは、苗の配置がしやすいので寄せ植え初心者の方にもおすすめです。
A:オステオスペルマム
B:ライスフラワー
C:リシマキア ‘ペルシャンチョコレート’
D:ワイヤープランツ ‘ゴールデンガール’
E:オキザリス ‘黄昏’
F:斑入りヨモギ(株分け)
G:ヒューケラ
バスケットのサイズ/35cm×15cm、高さ13cm
監修・寄せ植え制作/土谷ますみ
撮影/黒澤俊宏
協力/グリーンギャラリーガーデンズ
※この記事は「ゆうゆう」2025年3月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
▼あわせて読みたい▼
悩みのある人、必見! PR
50代からのデリケートゾーンのトラブルが、トイレでケアできるって本当?

50代からのデリケートゾーンのトラブルが、トイレでケアできるって本当?
かゆみやにおいなど、デリケートゾーンのトラブルは家族や友人にも相談しづらく悩ましいもの。そんな悩み対策に、トイレのビデが有効だということ、ご存知でしたか? その理由やおすすめのトイレについて、詳しくご紹介します。
詳細はこちら『ゆうゆう』2025年5月号
この記事の執筆者
関連記事