第二の心臓を温めて健康改善！雪国発の靴下ケアソク「あたためる」シリーズに迫る【足連載／第4歩】PR

科学的な検証を積み重ねてできた製品

そしてこの「あたためる」靴下は科学的な裏付けがされています。
「サーモグラフィーの画像で温度が上がった状態をよく見かけると思うのですが、本当に体の芯から温まっているかの証明にはなりません。
私たちは、本当に温まっているかどうかは、どれだけ血流量が増えているかが重要だと考え、東海大学に研究を依頼し、MRIで足の血流量を測定するという検証を実施しました。
着用後、明らかに血流が良くなっていることが動画で確認でき、血流量という動かぬ証拠によって、しっかりと足が温まる効果があると証明されたのです」

「サーモグラフィーで継続的に測定した事例ですと、着用1時間後にはかなり温度が上がっていることがわかっています。科学的な検証を積み重ねているからこそ、自信を持ってお届けできる製品になっているのです。
有名な女優さんやモデルさんにもファンが多いケアソクシリーズですが、私たちのこだわりが詰まった靴下で、皆さんの足の悩みを少しでも解決できれば、これほど嬉しいことはありません」

雪国で培った技術で、足の温めには絶大なる信頼

また、「あたためる」のアドバイザーは、東都大学の名誉学長で、青葉病院名誉院長でもある外科医の中條俊夫先生にお願いしたそうです。床ずれ治療の専門家としても精力的に活動なさっている先生です。

「足先が冷たくなってしまっている患者さんに履いてもらったらどうなるだろうかと、お試しの気持ちで入院患者さんに履いてもらったのですが、体温喪失を少なくする靴下で温めることにより、“冷える→血流が減る→さらに冷える”という悪循環が、逆の好循環を作り出せたのです。
雪国・新潟の地で靴下づくりを続けてきた山忠さんだけあって、足を温めることの大切さは最初からわかっていたわけです。とにかく生地が分厚い。これはおそらく家の中や長靴の時にも履くという前提で作っていたからだと思うのです」