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便秘やおなかの不調が増えたら…腸を目覚めさせる「腸活」5つの基本習慣

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ゆうゆう編集部

食べたものを消化吸収し、不要なものを排出する腸。実は免疫や自律神経、心の元気にも関わる重要な臓器です。年齢とともに便秘やおなかの不調が増える今こそ、“腸活”で毎日の生活を見直してみませんか。食事や運動、生活リズムなど、美腸に整えることが、美活の第一歩です。

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>>腸を若返らせたい人へ。発酵食品+食物繊維、水分、運動、生活リズムで整える美腸の基本

PROFILE
一般社団法人日本美腸協会
常務理事 山村康子さん

やまむら・やすこ●「腸が変われば、人生が変わる」をテーマに、食事や生活習慣、腸もみなどを通じた“腸活”の普及活動を行う。セミナー監修や講演、メディア出演も多数。腸内環境を整えることで、心と体の健康を支える大切さを伝えている。

腸にいい習慣① 朝起きたらコップ1杯の水

体に水を入れると腸が目覚める

「起床後すぐにコップ1杯の水を飲むと、ぜん動運動を刺激し、腸が動き始めます。温度は人肌くらいのあたたかさが吸収しやすいでしょう。飲む前は、うがいで口の中の細菌を洗い出して。腸のためには、一日を通して、水分をこまめにとることも大切。起床後すぐ、3回の食事、入浴後など一日5回に分けて飲むと無理なく達成できます」

腸にいい習慣② 朝食をきちんととる

体内時計を整えスムーズな排便を促す

「腸活において朝食抜きはなし。朝食をとると、腸への刺激となり、排便を促すからです。体内時計のリセットにもなります。体内時計とは時計遺伝子をもとに生体リズムを刻む仕組み。厳密には24時間より少し長く、そのままだと少しずつ後ろにずれてしまうので、毎日リセットする必要があります。その方法の一つが朝食なのです。おすすめのメニューは、ごはんとみそ汁。発酵食品に、雑穀や根菜類、海藻類などに含まれる発酵性食物繊維をとると、短鎖脂肪酸を生み出して、腸がしっかりと整います」

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