歩く・立つ・座るがラクになる!74歳【小柳ルミ子さん】が続ける股関節ケアとストレッチ習慣
歌手として、俳優として、74歳になった今もステージに立ち、踊り、歌い、演じ、走り続ける小柳ルミ子さん。その活動を支えるしなやかな体づくりのために、毎日欠かさないストレッチと健康習慣について教えていただきました。
▼「ルミ子流ストレッチ」のルールはこちら▼
>>74歳で踊り歌い続ける【小柳ルミ子さん】の健康習慣とは? 毎日欠かさない「ルミ子流ストレッチ」6つのルール
Profile
小柳ルミ子さん 歌手、俳優
こやなぎ・るみこ●1952年生まれ、福岡県出身。70年、「宝塚音楽学校」を卒業後、俳優、歌手デビュー。「瀬戸の花嫁」で日本歌謡大賞、映画『白蛇抄』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。74歳の現在、変わらずステージに立ち続ける。大のサッカーファンとしても知られる。
歩行の要【股関節ストレッチ】
歩くときも、座るときも、踊るときも「股関節が自由に動いてくれるからこそ、気持ちよく体が動くの」と話すルミ子さん。股関節の柔軟性を高められる、どこでもできる簡単な方法を教えていただきました。
股関節まわりが柔らかいと歩行もスムーズ、颯爽と歩けます!
「股関節って、人が美しく、しなやかに生きていくうえで、本当に“要”の関節です。ダンスをしているとよくわかりますが、足を大きく開く伸びやかな動きも、細やかなステップも、股関節が硬かったらぜんぶ台なし。動きがぎこちなくなってしまって、美しくないの。でもね、年齢を重ねると、この股関節まわりの筋肉が硬くなって、ふらついたり、よろけたりしやすくなるんです。転倒して骨折してしまうと、そこから寝たきりになることもあるでしょう? だからこそ、股関節のケアは本当に大事。柔軟性さえキープしておけば、歩くのも立つのも座るのも、スムーズになりますよ。颯爽と歩けると、それだけで人生が軽やかに感じられるものです。股関節のストレッチは仰向けでひざを抱えるだけでもいいし、足を左右に開くだけでも十分。紹介するストレッチは、場所や時間を選ばずに数分でできるので、ぜひ取り入れてみてください」
