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74歳で踊り、歌い、走り続ける【小柳ルミ子さん】の毎日習慣:ストレッチと食事でしなやかな体を保つコツ

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ゆうゆう編集部

歌手として、俳優として、74歳になった今もステージに立ち、踊り、歌い、演じ、走り続ける小柳ルミ子さん。その活動を支えるしなやかな体づくりのために、毎日欠かさないストレッチと健康習慣について教えていただきました。

▼「ルミ子流ストレッチ」のルールはこちら▼

>>74歳で踊り歌い続ける【小柳ルミ子さん】の健康習慣とは? 毎日欠かさない「ルミ子流ストレッチ」6つのルール

Profile
小柳ルミ子さん
 歌手、俳優

こやなぎ・るみこ●1952年生まれ、福岡県出身。70年、「宝塚音楽学校」を卒業後、俳優、歌手デビュー。「瀬戸の花嫁」で日本歌謡大賞、映画『白蛇抄』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。74歳の現在、変わらずステージに立ち続ける。大のサッカーファンとしても知られる。

きれいをつくる【ルミ子流・心と体の習慣】

「小さな努力の積み重ねが、自分の美しさを支えてくれている」と話すルミ子さん。見た目の若さと健康、ポジティブな気持ちをキープする、ルミ子さんの食事や日々の生活習慣を伺いました。

水分摂取はとても大切! マイブームはマテ茶です

「若い頃、外での撮影中に体が急におかしくなり、熱中症で倒れ救急車で運ばれ死ぬ思いをしたことがあります。私にとって水分摂取は自分の体をいたわる大切な儀式のようなものです。最近は、家ではいつもマテ茶をボトルに入れ、テーブルに置いています。夏も冬もアイスでいただくのがルミ子流。マテ茶は南米で古くから飲まれているハーブティーで、リラックス効果や集中力を高める効果があるんですって。さらにビタミンやミネラルが豊富。若い頃のように山盛りの量の野菜を食べるのは無理なので、マテ茶は栄養補給にもなっています。今日も冷蔵庫には、冷えたマテ茶が待っています」

糖質オフはしません! だって心が喜ばないから

「炭水化物制限はしていません。というか興味なし! 私にとって食べることは生きること。糖質は脳の唯一のエネルギー源だから、不足すると頭がぼーっとしてきちゃう。脳も体も喜ばない食事なんて、どんなに健康によくても意味がない……。これが私の持論です。一日を元気で過ごすために、糖質は私には欠かせないもの。朝のコーヒーの隣には、必ずパンがあります。菓子パンや食事パンも我慢なんてしません。もう全部愛おしい存在。もちろん、ラーメンやパスタなどのめん類も大好き。ピザも好き。チーズがとろけてトマトソースの酸味が舌の上ではじける。手で持ってかぶりつく、その大胆さがまたいい。食べたいものを、心のままに食べる。それが私の生き方です」

腹式呼吸は美しい歌声の土台。体幹の強さが必要なんです

「おなかや腰まわりを使う腹式呼吸は、体にたくさんの空気を入れてリラックスできますし、声のぶれを防ぎ表現力を広げてくれるので、歌手の私にとってとても大切です。さらに、歌うときは下半身と腰がカギ。体幹がしっかりしているとどんなに高い声も自然に出るもの。私は体幹が強いほうだから、声を出すのが楽。体幹の強さも日々の運動で体を動かしているのが土台です。歌っているときは一本の木が地に根を張っている、そんな感覚ですね」

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