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【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

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ゆうゆうtime編集部

【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第18回より ©️NHK

2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。5月11日(日)放送予定の第18回「歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)」はどんな展開になるのでしょう?

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横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。

第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」のあらすじをご紹介します。

放送は5月11日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!

第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」

青本の作者を探していた蔦重(横浜流星)は、北川豊章(加藤虎ノ介)という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは、捨吉(染谷将太)と名乗る男だった。そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二(尾美としのり)に、新作青本の執筆を依頼する。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第18回より ©️NHK

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